自毛植毛の仕組み

自毛植毛の仕組み

ここでは生涯生え続ける!!「自毛植毛」についての仕組みについてご説明いたします。

まずはじめに自身の毛髪細胞であるドナーの採取をおこないます。後頭部から採取した毛髪細胞を、ドナーを採取した部分を縫合します。ドナーの採取時、縫合時は全く痛みは ありません。なおドナー採取において毛髪の薄い方でも1cm四方で約160本の毛髪が存在するためどの方でもドナー採取は可能です。

毛穴単位まで株分けし、毛穴単位で自分の髪を植え込んでいきます。採取されたドナーは、コンピューター制御された専用ヘアートームで瞬時にグラフト(=毛根を含んだ小さな皮膚片)に株分けされます。また、グラフトは、移植される場所に合わせて3つのサイズに分類します。

ドクターにより髪の毛の方向・グラフトのサイズに合わせて、専用ハンドピースを使用し、 移植部位の作成をします。株分けしたグラフトを作成した移植部位に、より自然にみえるよう形・向きに注意し、移植用専用ハンドピースを使用しグラフトに手を触れることなく移植します。

すべての移植が終わり、最終チェックが終わるとドナー部分の圧迫を目的に鉢巻き状に包帯します 。術後の注意事項、洗髪方法、抜糸等についての説明を受けます。